摘要：日語中“から”和“ので”都是用來表示原因的接續(xù)助詞，但它們的使用方法卻大有不同。本文圍繞 “から”和“ので”的差異展開研究。通過大量的例句從說明事情、報(bào)告與指示、“から”的“言いさし”用法和引用功能、以及它們的構(gòu)文特征這四個(gè)方面進(jìn)行了考察，得出了如下結(jié)論。

說明事情時(shí)，“から”根據(jù)說話人的意志選擇說明內(nèi)容;“ので”則與說話人的意志無關(guān)，只強(qiáng)調(diào)前后事態(tài)間的因果關(guān)系。在報(bào)告與指示句中，“から”的語氣強(qiáng)硬，直接;而“ので”則比較委婉，曖昧?！挨椤钡摹把预い丹贰庇梅ㄓ糜趥鬟_(dá)說話人的態(tài)度，引用功能用于傳達(dá)情報(bào)和傳聞之類的，這些用法都是“ので”所沒有的。在構(gòu)文特征上，“から”是根據(jù)說話人的主觀態(tài)度得出結(jié)論的表現(xiàn)方法;而“ので”則是與說話人的判斷無關(guān)，通過說明事態(tài)回避責(zé)任的表現(xiàn)方法。

關(guān)鍵詞：から;ので;說話人;事態(tài)

一、はじめに

日本語の「から」と「ので」は中國語の「因?yàn)椤工嗽Uされるが、使い方はかなり違う。

例えば、「雨が降ったから、運(yùn)動(dòng)會(huì)は延期になった?！工取赣辘丹盲郡韦?、運(yùn)動(dòng)會(huì)は延期になった?！工稀ⅰ赣辘丹盲俊工\(yùn)動(dòng)會(huì)が延期になった理由になるが、二つの句が用いられる場合が違う。前者は運(yùn)動(dòng)會(huì)が延期になった理由の説明に重點(diǎn)を置くため、運(yùn)動(dòng)會(huì)が延期になった話者の殘念な気持ちを表す場合に使われる。それに対し、後者は理由よりも運(yùn)動(dòng)會(huì)が延期になった事実に重點(diǎn)を置くため、事実の説明によく使われる。このように、両方とも理由を表すにもかかわらず、場面によって「から」と「ので」の使用が違ってくる。

したがって、「から」と「ので」の違いを知ることは日本語學(xué)習(xí)にとって非常に重要なことである。そこで、本文は「から」と「ので」を比較してみることにした。

二、先行研究

（一）「から」と「ので」をめぐる従來の研究

ここでは、「から」と「ので」をめぐる従來の研究について主要な論點(diǎn)をあげながら再検討を行う。

永野賢（1952）では、「から」が前件を後件として発生した理由を表す言い方であり、「ので」は前件と後件が因果関係にあることが、話し手の主観にかかわらず客観的に事態(tài)の関係をそのまま述べる言い方である。つまり、「主観·客観説」という見解を主張している。

また、森田良行（1980）は永野賢（1952）と同じように「主観·客観説」を認(rèn)めた上で、「から」の前件と後件の関係を話し手の主観的認(rèn)識(shí)に基づいたことと指摘している。

一方、趙順文（1988）は話し手の立場によって、「から」を使う場合は相手が原因を知っている、あるいは相手が原因を知っていると思っている、「ので」を使う場合は相手が原因をよく知らない、あるいは話し手の判斷に基づいて使うという見解を提出した。

言語學(xué)研究會(huì)（1984）は、「から」と「ので」の多くの用例を研究した後、「から」は話し手の積極的な態(tài)度や動(dòng)機(jī)を表す場合に多く用いられ、「ので」は原因と結(jié)果の事実関係を表現(xiàn)し、話し手の自己主張を和らげる働きがあると説明している。つまり、「から」は話し手の主観が反映されやすい言い方で、「ので」は客観性を含む丁寧な言い方という観點(diǎn)である。

このほかの研究では、田窪行則（1987）は南不二男（1974）の文の階層性の上で、文の焦點(diǎn)の位置によって「から」と「ので」を分けた、「ので」は文の焦點(diǎn)になりにくく、疑問詞があらわれないのに対し、「から」はできると指摘した。

（二）問題點(diǎn)及び本論文の立場

永野賢（1952）の研究以來、「主観·客観説」は基本的に認(rèn)められている。しかし、実際に「から」が客観的事実に用いられていることや、「ので」に主観性があらわれることはめずらしくない。

（1）a.私は赤點(diǎn)を取ったから経歴に汚點(diǎn)がある。奨學(xué)金を受け取れないのだ。

b.この店の看板はとても目立つので、彼が見つけられるに違いない。

c.今日の仕事は全部終わったので、先に帰ってもいいですか。

d.他のお客さんの迷惑になりますので、攜帯電話のご使用はご遠(yuǎn)慮ください。

このように「ので」を使う場合のaは客観で、bは推量で、cは意志で、dは要求をあらわす。なお、文の焦點(diǎn)によって分ける観點(diǎn)も、「から」でも「ので」でも用いられる場合は説明できない。したがって、単に主観か客観かそれとも文の階層性によって、「から」と「ので」の共通點(diǎn)と相違點(diǎn)はなお十分な説明を見ていないので、より多くの視點(diǎn)を多元的に見直す必要がある。本文では、日常でよく見られる、またはよく使われる例をあげて、「から」と「ので」の違いが何かを検討して分析する。

三、「から」と「ので」の比較

この節(jié)では、例を用い、「から」と「ので」を比較する。具體的には、 事情説明、報(bào)告と指示、「から」の言いさし表現(xiàn)と引用の機(jī)能、構(gòu)文の特徴という四つの面から考察を行う。

（一）事情説明

「から」と「ので」を比較する時(shí)、主観と客観の観點(diǎn)について前件と後件を研究する場合が多い。例えば、「暑いから窓を開けてください?！工韦瑜Δ试挙肥证螝莩证沥驈?qiáng)調(diào)するのは、一般的に「から」を使う場合が多く、「ので」を使ったら、暑さに対してみんなが同じように感じている特殊な場合のみ、「暑いので窓を開けていただけないでしょうか?！工涡韦鞘工?。でも、ある狀況には、前件と後件の文は同じような場合もめずらしくない。

（2）a.風(fēng)邪をひいたので、會(huì)社を休んだ。

b.風(fēng)邪をひいたから、會(huì)社を休んだ。

もちろん、この場合のaとbの意味はちょっと違っている。aでは事実関係だけをとりあげ、前件と後件が一つになって、前件の事柄が原因、理由として自然に後件が発生する。bでは休んだことの必然性を確認(rèn)の意味で話される意味合いが強(qiáng)く、前件と後件が互いに獨(dú)立し、話し手はわざと理由の部分を特殊に提示している。その場合、「から」は「會(huì)社を休んだ」という事実だけを知っているが、その原因を知らない人の推測に使われる。その推測の結(jié)果は「用事があった」「事故にあった」などということかもしれないが、「風(fēng)邪をひいた」はその中の正しい判定だけである。一方、「ので」はほぼ話し手の意図を前に表さず、慎重な態(tài)度をとる。また、「雪で新幹線が止まってしまったので、遅刻したものだ?！工韦瑜Δ?、「ので」で「雪で新幹線が止まる」の偶発的事態(tài)は文末の「ものだ」によってさらに説明されることができる。この面、言い切りの「から」はこうした表現(xiàn)ができなく、ただ「（どうして遅刻したかというとそれは）雪で新幹線が止まってしまったから、（それで）遅刻した。 」の感じで遅刻した理由をことさら問い詰められたような場面が想定される。

このほかの「ので」を用いる例は、「彼女を迎えに行かなければならないので、先に帰ってもいいですか?！工韦瑜Δ?、「なければならない」、「ざるをえないので」や「ことになっているので」などの因果関係の設(shè)定した場合は前件が原因理由というより、むしろ後件発生をもたらす背景的な説明である。

つまり、事情説明の面で、「から」は話し手の意識(shí)によって、事態(tài)の説明を選んだものであるが、「ので」は話し手の意識(shí)には関係なく、前件と後件の間の事態(tài)の推移を強(qiáng)調(diào)している。

（二）報(bào)告と指示

ここでは、日常的に頻繁に使用される車內(nèi)放送を例にあげて、「から」と「ので」で報(bào)告と指示のなかの使用傾向を検討する。

（3）JR東日本新型車両搭載の自動(dòng)放送

a.グリーン車案內(nèi)：グリーン車は4號(hào)車と5號(hào)車です。グリーン車をご利用の際にはグリーン券が必要です。グリーン券を車內(nèi)でお買い求めの場合、駅での発売額と異なりますので、ご了承ください。

b.急停車案內(nèi)：お客様にお願(yuàn)いいたいます。電車は事故防止のため、やむを得ず急停車することがありますので、お立ちのお客様は、つり革や手すりにおつかまりください。

c.足元案內(nèi)（電車とホームの間が空いている駅のみ放送。）：電車とホームの間があいているところがありますので、足元にご注意ください。

d.振動(dòng)注意案內(nèi)（ポイントを渡るときなどに放送。）：この先、電車が揺れますので、ご注意ください。お立ちのお客様は、つり革や、手すりにおつかまりください。

このように、日本の車內(nèi)放送から見ると、原因理由を表すときに全部「ので」が使われている。それだけでなく、「タバコは健康を損なうことがありますので、吸い過ぎに注意しましょう?！工韦瑜Δ识啶违攻愆`ガン、広告や一般大衆(zhòng)に向けられるアナウンスなど基本的に「ので」を使っている。つまり、不特定な多數(shù)の聞き手がある場合は、「から」が直接的で、語気が硬く、勢いに対して、丁寧で客観的な意味を表す「ので」を使って、コミュニケーションを同等に、円滑に進(jìn)めて緩和している。とはいえ、この情況も絶対的ではない。

（4）a.走行中は危ないですから、ステップに立たないでください。

b.危険ですから、緊急のとき以外は取り出さないでください。

こうした公共の掲示物など、いずれも不特定な多數(shù)の聞き手を?qū)澫螭趣筏縼贿_(dá)であるが、事実の因果関係よりも根拠について述べようとする「から」のほうが、「危ない」とか「危険」などの直接的な警告や注意喚起の面が強(qiáng)い。これに対して、「ので」は事柄の因果関係や事態(tài)の推移を伝達(dá)すると婉曲的な表現(xiàn)や曖昧な注意になっている。

日本語で、曖昧表現(xiàn)や丁寧さを表すために、口調(diào)を柔らかく、意志的表現(xiàn)があっても「ので」を使う場合が多い。

（5）a.この先、道路の幅が狹くなっていますので、徐行してください。

b.花火大會(huì)が終わったら大変混雑いたしますので、ご注意ください。

c.外出をしたいと思いますので、留守をよろしくお願(yuàn)いします。

d.定刻に開會(huì)いたしたいと存じますので、八時(shí)前に會(huì)議室に來てください。

なお、強(qiáng)い命令を表す「しろ」や「なさい」などの硬い口調(diào)が現(xiàn)れた場合に「から」を使う。

3.3「から」の言いさし表現(xiàn)と引用の機(jī)能

日本語のなか、多くの例では、「ので」に比べて、「から」が獨(dú)特の言いさし表現(xiàn)と引用の機(jī)能がある。

その理由は、「から」が結(jié)論、結(jié)果の先に原因、理由を述べ、補(bǔ)足する用法である。それに対して、「ので」は単に文の順番を変えただけである。

（6）a.彼は用事があったから、欠席した。

b.彼が欠席したのは用事があったからだ。

そのときの「から」は、「AだからB」を置き換えて「BのはAからだ」になる。つまりAはBの説明である。さらに、AとBは相互の獨(dú)立性が強(qiáng)い。その運(yùn)用は日本語の會(huì)話において、常に結(jié)論、結(jié)果を省略しながら「から」で終わる「言いさし」の文になる。

（7）a.貧乏だから。（辛いのは當(dāng)たり前だ）

b.大丈夫だから。（心配するな）

c.時(shí)間がないから。（今すぐ出かけよう）

d.いいから。（黙っていろ）

例のような「言いさし」の文は依頼、要請、禁止、勧誘など、何らかの行動(dòng)を要求するの表現(xiàn)である。その「言いさし」の用法は、話し手の発話態(tài)度を表す面が強(qiáng)い。文末の「から」のがあるかどうかにより、意味がが大きく違ってくる。

また、「～といいから」、「～と困るから」、「～といけないから」などの一種の條件句として述部表現(xiàn)を規(guī)定、誘導(dǎo)するものもある。これらは「ので」には見られない特徴である。

それから、「から」は引用の機(jī)能が見られる。

（8）a.彼の身長が2メートル以上というから二年生の中でも一番高いだ。

b.あそこは風(fēng)通しの良い場所というから、涼しいですよ。

そこで、前件の「というから」を引用した內(nèi)容は実質(zhì)的な意味ではなく、過去に出した情報(bào)を再度取り立てるだけである。この場合、ほぼ「～というから～ことになる」の形で引用した情報(bào)や伝聞に基づいて伝える。

（9）a.醫(yī)者の言うことを聞いていないから、こうなるんだ。

b.うちの會(huì)社が間もなく休業(yè)した。創(chuàng)業(yè)1998年というから、20年近く営業(yè)してきたことになる。

このような、文末の「ことになる」は「から」で示される引用した內(nèi)容を合

わせながら説明する。

（四）構(gòu)文の特徴

ここでは、「から」と「ので」の構(gòu)文の特徴を検討する。

「から」では、話し手の主観的な態(tài)度が表出されて、結(jié)論を主張する言い方が顕著である?！袱韦恰工媳尘耙玫膜蕶C(jī)能によって、自己の判斷ではなく、事態(tài)に対する責(zé)任回避的な意図が提示される言い方が顕著である。

まず、「から」を用いる文の前件と後件の関係に基づいて「から」と「ので」の構(gòu)文の違いを分析する。

（10）a.私が參加するから、彼は行かないと言ったんですか。

b.泳げたからこそ、助かったのです。

c.今日は月曜日だからか、地下鉄はとても込んでいます。

d.彼は用事があるからではなく、行きたくないだけです。

例から見ると、aのように、「から」には得られた結(jié)論は疑問表現(xiàn)でもいいが、「ので」にはこの用法は少ない。bのように、「こそ」などの提示助詞が付いて、理由を強(qiáng)調(diào)する時(shí)は「から」しか使えない。

また、cとdのように、「から」は間接推量の「からか」と事態(tài)修正の「からではなく」を接続することが可能である?！袱韦恰工摔稀袱韦扦工取袱韦扦扦悉胜工斡梅à胜?。

そして、前述の「ので」の機(jī)能によって、中立的な並列敘述という構(gòu)文の特徴を分析する。

（11）友達(dá)は中國のある資産家の息子で金に不自由のない男であったけれども、學(xué)校が學(xué)校なのと年が年なので、生活の程度は私とそう変りもしなかった。したがって一人ぼっちになった私は別に恰好な宿を探す面倒ももたなかったのである。

例のように、「A のと B ので」の構(gòu)造で「ので」の並列敘述の特徴が見られる。また、伝達(dá)情報(bào)が複數(shù)の場合、中立性が強(qiáng)い「ので」は連続してあらわれることもできる。このとき、「から」に置き換えるには文の表現(xiàn)が不自然になる。

4.おわりに

以上、本文では、従來の先行研究を概観しつつ、例を用い、日本語の「から」と「ので」の違いを考察した。まだ大まかな枠組みを捉えただけで、不十分な點(diǎn)も多いが、次の結(jié)論が見えてきた。

まず、一般的な文法の面から見ると、話し手の主張·推測·意志·命令·請求などを表す場合には、「ので」ではなく「から」を使うことになる。

（12）（主張）學(xué)生だからよく規(guī)律を守らなければならないと思う。

（推測）夕焼けだから、明日はいいお天気になるだろ。

（意志）お客さんが來るから、部屋の掃除をしておこう。

（命令）危ないから、おやめなさい。

（請求）その本が読みたいから、貸してくれませんか。

そして、自然現(xiàn)象·物理現(xiàn)象·社會(huì)現(xiàn)象·心理活動(dòng)または生理現(xiàn)象などを表す場合には、普通は「ので」を使うことになる。

（13）（自然現(xiàn)象）この部屋は南向きなので、日がよく當(dāng)たる。

（物理現(xiàn)象）引力があるので、リンゴが地に落ちる。

（社會(huì)現(xiàn)象）今日はこどもの日なので、學(xué)校も工場も休む。

（心理活動(dòng)）あまり靜かなので誰もいないのかと思いました。

（生理現(xiàn)象）一日立っているので腰が痛くなる。

つまり、主観と客観の面で「から」と「ので」がだいたい分かれらるが、分けられない場合もある。その場合、話し手の立場や事態(tài)の推移に著眼する必要がある。

參考文獻(xiàn)：

[1]永野賢.「から」と「ので」はどう違うか[J].國語と國文學(xué)，1952：102-116

[2]南不二男. 現(xiàn)代日本語の構(gòu)造[M].大修舘書店，1974

[3]田窪行則.統(tǒng)語構(gòu)造と文脈情報(bào)[J].日本語學(xué)，1987：5-6

[4]趙順文. 「から」と「ので」ー永野説を改釈する[J].日本語學(xué)，1988：89-91

[5]永野賢. 再説―「から」と「ので」はどう違うかー趙順文氏への反批判をふまえて[J].日本語學(xué)，1988：7-12

[6] 今尾ゆき子.カラ、ノデ、タメーその選択制限をめぐってー [J].日本語學(xué)，1991：10-12

[7]渡辺洋子. 現(xiàn)代助詞論考―「から」と「ので」はどう違うか[J].日本語日本文學(xué)，1992：48-53

[8]南不二男. 現(xiàn)代日本語の輪郭[M].大修舘書店，1993

[9]益崗隆志，田窪行則. 基礎(chǔ)日本語文法[M].大洋社，1994

[10]姫野伴子.からと文の階層性1―演述型の場合[J].日本語と日本語教育坂田雪子先生古希記念論文集，1995：157-169

[11]姫野伴子.からと文の階層性2―非演述型の場合[J].日本語と日本語教育窪田富男教授退官記念論文集，1995：128-136

[12]于日平.關(guān)于“から”的功能轉(zhuǎn)變—表示理由的接續(xù)助詞用法和表示說話人預(yù)期的終助詞用法[J].日語學(xué)習(xí)與研究，2001：5-10

[13]董鳳，王戰(zhàn)華.“から”與“ので” [J].黑龍江教育學(xué)院學(xué)報(bào)，2006：141-142

[14]杜鵑，王詩榮. “から”與“ので”試論接續(xù)助詞的句法特征 [J].湖南大外國語學(xué)院：社會(huì)科學(xué)版，2007：74-75

[15]金星.接續(xù)助詞 “から”和“ので”的區(qū)別[J].無錫商業(yè)職業(yè)技術(shù)學(xué)院學(xué)報(bào)，2007：98-99

作者簡介：

余達(dá)明（1996—），性別：男，湖北仙桃市，漢族，大學(xué)本科，研究方向：「から」と「ので」の比較，單位：湖北第二師范學(xué)院外國語學(xué)院日語系。